【2】実名・期別・部隊全部晒してやろうと思ったけど、退職した経緯をただ書いていくことにした。

なぜ辞めたのか、どのように退職に至ったか
今更ながらあの時できなかった反論も踏まえて
続きを書いていきます。
他でもない自分のために。
モヤモヤしながら、傷つきながら頑張ったあの時の自分を成仏させるために。
なぜ退職したか、理由は?と問われれば、たったの一言。
鬱になったからです。
自衛隊にいれば珍しくもない。
では、鬱の原因は?と問われれば、
不本意なありもしない噂を流され、その噂が増長し、
「ああ、あの女性自衛官の人ですね。」と初対面で言われるようになり、
精神的にキツくなっていったからです。
さらには、転属先が「もらい」ポジションで、
仕事がなくて暇だったので、窓際族みたいな気持ちになってしまい、
当時の私には耐えられませんでした。
これが、追い討ちでした。
噂なんてくだらない。しかし私の息の根を止めるに充分ふさわしかった。
私はしていないのに、「不倫をしている」と噂を流され、
それに尾ひれやら背びれがついて原型を留めていない話になり
「幹部上級課程(Advanced Officer Course: 通称AOC)で不倫したヤバい奴」
「セクハラで隊長を訴えたけど失敗したヤバい奴」
「自衛官の常識とは違って、触られたり、気に入らないと、すぐに男を訴えるヤバい奴」
「AOCで揉め事を起こして訴えようとしたけど失敗したヤバい奴」
聞きたくもないけど、耳に入ってきたのはこんな話で。(あー見たくもない。)
他にももっとあるらしいです。よく分からないものがたくさん。
噂話が好きな人、噂話を鵜呑みにする人って、本当に愚か。
どんなに勉強ができても、社会的な地位が高くても、成功者でも、愚かですよ。
噂が蔓延している最中、IQの低い同期(笑)に久しぶりに会った時、
「お前やべーなwwwwwwww」
こんなことしたんだって?wと、
ありもしない噂話を嬉々として話してくる同期。
こんなに心がズタズタになるシャワーを浴びせられたのは人生で初めて。
ショックで心が割れそうでした。
これらの噂を流した主犯格の男は、
私と同じ部隊出身の虚言癖のあるI幹部の男性自衛官でした。
こいつと同じ部隊になる女性自衛官には、できる限りのツテを使って「絶対関わるなよ!」って注意喚起をしていました。
じゃないと、被害者が増える・・・
あのさ、私は、噂にあるようなことは、全部してないです。
言われているようなことは、何もしていません。
あの時はできなかった「反論」を今更ここでやらせてもらっていいですか?
こゆきの独り言
くだらない噂なんて聞かなければいい。
気にしなければいいじゃん。
だってやってないんでしょ?
みんなにこう言われました。
わかるよ、もちろんその通りだよ。そうなんだけど・・・
気にしないようにしてても、やっぱり刺さってきてしまうもので。
特に人の目線や態度だけはどうしても、私の鎧をすり抜けてきてしまう・・・
「おい、こんな噂聞いたぞ。お前大丈夫か。」と言ってきてくれる人が仮に居たとしたら、
「全然大丈夫ですよ、私何もしてませんし!はい!!堂々と生きるだけです!!」
と返していたと思います。空元気で。
自分は大丈夫だと、口に出したかった。
まあ、
こんなこと言われてたぞ〜wお前〜wと、
私に直接その噂を報告してきて傷口に塩を塗って遊ぼうとするアホはいても、
変な話聞いたけど大丈夫か?
って心配してくれる人はほぼいませんでした。
耳にしたとしても、そんなの気にしないよってスルーしてくれていたのかもしれないですね。
当時の私は「みんなにそんなふうに思われているのだろうか。」と恐怖に震えていました。
曇ってしまったた私の目には、そんな善意ですらよそよそしく映っていたのかもしれない。
だから私は絶対、他人の口から出た情報は信じません。
噂話やゴシップなんて大嫌いです。
私が耳を傾けてその噂話を信じようものなら、
さらには同調しようものなら、
噂の対象者は深く傷つくでしょう。そんな罪なこと、したくありません。
それに、そんなものに付き合う暇もなければ、そんなものに割くエネルギーも無いですしね。
皆さんも、お気をつけくださいね。




















